BtoB SaaS導入の成功事例5選|失敗原因と“再現できる改善ポイント”を専門家が解説
「アクセスは増えているのに問い合わせが来ない…」
「SaaSを導入したのに業務効率化につながらない…」
こういった悩みを抱える中小企業・士業の方は非常に多く、結論からいえば、ほとんどの場合は“導入そのもの”ではなく、運用設計(ワークフロー)に問題があります。
本記事では、SaaS導入の失敗例から気づきを得て、改善し、成果を出した企業の事例を5つ紹介します。
さらに、成果が出た“再現可能ポイント”を整理し、あなたの業務にも応用できる形で解説します。
1. 【失敗事例→改善】士業事務所:MAツール導入後も問い合わせゼロだった理由
■ 失敗:SaaSを入れただけで成果が出ると思っていた
士業事務所Aでは、MAツールを導入したものの、問い合わせは「月0件」のまま。
原因を分析すると、
- CTAが弱い(無料相談の訴求が不明瞭)
- メールステップが設計されていない
- フォームが複雑で離脱率が高い
■ 改善:CTAとステップ設計を見直し→成果へ
改善として、
- CTAを“ なにがどう良くなるか ”が明確な形に修正
- アスメルでフォームとステップメールを一本化
- 問い合わせまでの動線をシンプルに一本化
その結果、問い合わせ数:月0件 → 月7件に増加。
小さな改善が連鎖し成果につながる、まさにバタフライ効果が働いたケースです。
2. 【成功例】中小企業:バックオフィスの“分断”をSaaS統合で一掃
中小企業Bでは、経理・勤怠・契約・見積がバラバラの状態で、二重入力や属人化が深刻化していました。
■ 気づき:ツールを増やすほど効率が下がっていた
改善として、バックオフィス系SaaSを「統合できる範囲」で整理。
結果として、
- 入力作業が40%削減
- 経理業務の締めが3日短縮
分散したSaaSを「足す」のではなく「減らす」ことが、成果に直結する好例です。
3. 【失敗→改善】士業:RPAで自動化したのに、作業時間が“逆に増えた”
士業CはRPAを導入し、申請業務を自動化しようとしましたが、実際には、
- 手順変更時に都度設定し直しが必要
- 画面認識が不安定で失敗が多発
結果として、作業時間は逆に増え、現場から不満が噴出。
■ 改善:RPAより“API連携”で自動化を実施
手順が頻繁に変わる業務は、RPAよりAPIで直接データをつなぐ方式が安定します。
システム間連携を再設計した結果、
- 手戻りゼロ
- 月12時間の作業削減
“自動化の適性判断”が成果の決め手となった好例です。
4. 【成果】Web担当:問い合わせ率が3.4倍に改善
中小企業Dでは、SaaSでアクセス解析を実施するも、改善施策が打てず停滞していました。
■ 気づき:分析はできるが改善動線がなかった
改善として、
- 強化すべきページを1つに絞る
- CTAの「価値訴求」をリライト
- アスメルで“最適な1本の導線”を作成
その結果、
CV率:0.8% → 2.7%(3.4倍)
多くの企業がやりがちな「改善ポイントが散らかる」問題を解決した事例です。
5. 【成功例】士業:見込み客リストの活用で売上13%アップ
士業Eは、リストはあるものの「どう育成すればいいかわからない」状態でした。
そこで、アスメルを使い以下のステップを構築:
- 課題別に3パターンのステップメールを作成
- 無料相談CTAを設置
- 見込み客のスコアリングを導入
結果として、前年対比13%の売上UPに成功。
「リスト × ステップ × SaaS」の組み合わせは中小企業でも再現しやすい勝ちパターンです。
■ 成果が出る企業に共通する“再現可能ポイント”
- ツールではなく“業務構造”から見直す
- 使うSaaSを増やすのではなく減らす
- 改善動線を1本に集約する
- 問い合わせ導線(CTA)を最適化する
- アスメルでフォーム・ステップ・CRMを統合
特に最後のポイントは、成果に直結しやすく、ほとんどの中小企業で再現可能です。
あなたの環境はどれくらい“改善の伸びしろ”があるのか無料診断します
「SaaSが散らかっている」「導入したのに成果が出ない」「問い合わせが増えない」
こういった状況を、あなたの会社向けに具体的な改善ステップに落とし込みます。
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